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矢口真里 引退はない?"擁護派"が急増、復帰へ根回し、その人物は? [芸能]

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自宅への連れ込み不倫騒動で、話題の元モーニング娘。の矢口真里。
レギュラー番組の降板が次々と決定、芸能界活動休止状態に追い込まれている。

表向きは「急性胃腸炎」による体調不良が休業理由となっているが、前代未聞の不倫騒動が原因であることは誰の目にも明である。
レギュラーが全消滅が濃厚になり、芸能活動引退も現実味を帯びてきた。
しかし、本人は芸能活動継続を希望し、復帰のために芸能界の大物に頼っているとの話だ。
「番組などで大物タレントに不倫や離婚劇をネタにしてもらう」ことで復帰しやすい状況を整えようとしているらしい。
その相手として、和田アキ子と明石家さんまの名前が挙がっている。

芸能界のご意見番として芸能ネタをぶった切っている和田。
自身の番組「アッコにおまかせ!」にて矢口の不倫騒動を取り上げ、「本当に連れ込んだの?」「本当なのコレ?」と懐疑的なコメントを発表。
矢口が同番組の準レギュラーを務めていたことも関係しているのだろうが、明らかに彼女を擁護している気配だ。
「正直に話せばアッコさんはわかってくれる」周囲に漏らし、和田を頼りにしているようだ。

さんまも自身のラジオ番組でモーニング娘。のメンバーやOGと共演するなど、矢口にとっては近い存在だ。
騒動後、さんまは矢口の不倫騒動に一切触れていないが「気を使ってあえて話題にしなかった。ネタとして扱えるようになるタイミングをはかっているのでしょう」と指摘されている。

他にも西川史子や、テリー伊藤も当初はバッシングをしていたものの、態度を一変させている。
西川は「常識が成さすぎる、結婚への意識も低すぎる」とばっさりコメントしていたが、最近では「10代の頃からいろいろお仕事してて押さえつけられてた面があって、多分今それが爆発したんでしょうね」と理解を示している。
また、テリーも「実はもっと悪さやってますよ」と言っていたが「ここから頑張ってほしい。謹慎が終わったら番組に出てきてほしいね」とコメントしている。

騒動勃発後、矢口は夫中村昌也からDVを受けていたと主張。
不倫のバッシングをかわそうとしたが失敗。
『2千万円で悪者になってくれ。不倫の件は黙っていてくれ』と揉み消しを持ちかける電話があったとされ、それもナベプロの逆鱗に触れた。

芸能界生き残りを焦って口にしたDV発言が、自分の首を絞める結果になってしまった。
その為に矢口や所属事務所のアップフロントの関係者が、さんまや和田ら芸能界の実力者や他の芸能事務所などに必死に根回し。
結果、業界内の風向きがかわったとみられる。

芸能界復帰への道はもう出来上がっているのかもしれない。

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