和田アキ子 矢口の不倫騒動に言及。毒舌はなし? [芸能]
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和田は、不倫報道の後に離婚したタレント・矢口真里について、本人が公の場に姿を表していないことには「早くはっきりさせたほうがいい」と苦言を呈した。
一部では今も不倫相手との関係が続けていると報じられていることに「本当?」と疑問を持ったようだが、「法に触れたわけじゃないが、夫婦のルールに反した。まず、応援してくれた人に謝罪を。私たちは“人気商売”だから」と責任を求めた。
また報道されている体調不良については「これだけ長い体調不良だから、皆さんもっと心配されたほうがいい」と身体を案じる面も見せていた。
「ものすごい気になっていたら(自分から)連絡していた。しなかったのは、私が電話するともっと体調不良になるんじゃないかと思って。放っておいたほうがいいかな。」と冗談を交えてコメント。
矢口を「(自分の)番組に出てくれたから、同じ釜の飯を食うじゃないけど、家族」とし、矢口の謝罪後は「後のことは周りが決めること」と多くを語ることはなかった。
デビュー45周年を迎えた和田は、秋元康氏が作詞を担当した記念シングル「今でもあなた」(7月3日発売)をマスコミに初披露し、「いつまでも旬でありたい。歌うときは、いい女でありたい」と歌手活動に意欲を見せていた。
まぁ逃げていても心象が悪くなる一方なのは確か。
きちんと矢口の口から話してもらいたいですね。
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