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有吉弘行 さんまやたけし、ダウンタウンを越えた?その年間ギャラはいくら? [芸能]

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“毒舌芸人”として再ブレイクを果たした有吉弘行。
どうやらそのアゲアゲぷっりはまだまだ止まらない模様だ。
出演番組本数はかつてテレビ界に黄金期を築いた明石家さんまやビートたけし、ダウンタウンらを飛び越えという。
なぜ、そのようなことになったのか?
「一時期は『くりぃむしちゅ~』や『爆笑問題』が次のお笑い界を背負って立つといわれていた。だが、気が付けば有吉の一人勝ち。在京キー局(テレビ東京はローカル局)の全局でレギュラーを持っているのは有吉だけ。しかも、数字も持っている。制作スタッフから見ても非常にありがたい存在ですよ」と関係者は語る。

実は、この有吉を巡り民放キー局はさらなる争奪戦を繰り広げているという。
秋の番組改編期を睨み3局、4番組から出演オファーが寄せられているというのだ。
「まずはTBS。秋までに打ち切りが検討されている『リンカーン』の後番組『有吉大辞典』(仮題)のMCとしてオファーがあった。続いては起死回生の逆転劇を狙うフジテレビ。現在視聴率不振からやはり打ち切りが検討されている『アゲるテレビ』の後番組『ドレミファテレビ』(仮題)のキャスターとして打診しているのです」と関係者は語る。

この2局の動向を注視しながら有吉争奪戦に割って入ろうとしているのが日本テレビで、9月一杯で打ちきりが決まった『赤丸!スクープ甲子園』(月曜日)と『怪脳!マジかるハテナ』(木曜日)の後枠2番組に有吉にオファーを出したというのだ。
「まさに前代未聞の珍事です。共に19時台で2番組からのオファーなんて聞いたことがない。ちなみに月曜日が『有吉ゼミナール』、木曜日が『得するテレビ、損するテレビ』(共に仮題)。木曜日はNHKのEテレ『オトナへのトビラTV』と裏被りしているが、日テレはお構いなしです。むしろ有吉の持っている視聴率と今が旬の人気に便乗しようとしている」

飛ぶ鳥を落とす勢いの有吉。
4番組が決定すればレギュラー番組は一気に19本となり、さらにラジオや準レギュラー番組などを加えるとその数、なんと計22本となる。

こうなると気になってくるのが有吉の年収である。
ツイッターのフォロワーは200万人を超え、しかも、テレビのレギュラー番組は前述の通りとなれば、出演料も高騰し続けているはずと思われたが、実はそうでもないらしい。
「GP帯における有吉の冠番組は一本あたり約150万円。冠が付かない場合は3分の1以下。ノンプライム帯の冠番組は一本50万円。準レギュラーは3分の1で計算すると週平均約850万円。月では約3400万円で年間約4億800万円。事務所に手数料を取られると、約1億6000万円という計算だ。一部で年収5億円という数字が躍ったこともあったが、完全な飛ばしです。ナショナルクライアントがスポンサーのCMに出演すれば、もう少し年収も増えるはずだが…」

売れてるうちに使い倒すか・・・。
それだけ稼げれば十分かもしれんがねぇ。

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