広末涼子 プライベートは秘密!その理由は? [芸能]
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プライベートを聞き出そうとする司会の明石家さんまの口撃にタジタジ。
広末とさんまは98年に放送されたドラマ「世界で一番パパが好き」で親子役で共演した経験があり、気心は知れている。
さんまはあいさつの瞬間から「まだ、離婚してないよね?」といきなりのジャブをかますと、広末は「はい」と苦笑いをしながら否定していた。
広末は2011年10月にキャンドル・アーティストのキャンドル・ジュン氏と再婚した。
さんまはキャンドル氏のユニークなネーミングを自身のラジオでネタにしており、この日も「キャンドルさんやろ?」と私生活トークで切り込むと、「いいです、そこ(話)広げないで」と広末は笑いながらも困り顔となっていた。
広末はプライベートな話題は避けたいようだったが、「(キャンドル・ジュンなら)オレやったら、お笑い太郎やろ?」と名前ネタでグイグイ押してくるさんまにタジタジ。
たまらず「私、あんまりプライベートは話をすることがないんですよ。さんまさんはそういうのダメなんです…?」と警告するが「ダメダメ。なんでドラマの話しとかばっかりせなあかんねん」と満面の笑顔でさんまに返されてしまう。
「でも、タモリさんとか(黒柳)徹子さんは(大丈夫だったのに)」と広末がポロリと明かす一幕があった。
私生活について話さない理由について、広末は「私、女優さんて、プライベートをあまり見せるものじゃないと思うんです」と説明し2児の母となった広末は、長男が9歳になったことについては触れたが、夫の話については「それ話し出すと、多分止まらないです」とクギをさすと、それ以上プライベートを語ることはなかった。
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