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オスカー独走 武井、剛力、上戸で合計37社のCMに!独走の理由とは? [芸能]

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今年上半期のCM出演ランキングの発表があり、女性部門で大手芸能プロ「オスカー」に所属する上戸彩、武井咲、剛力彩芽が、3人だけで驚異的な数字を叩き出した。
なんと3人合わせて37社、まさに他社を寄せ付けぬ独走状態だ。
その独走状態の理由はなんだろうか?

「一時の勢いはないようにも思えたが、武井が15社で“CM女王”の座をゲット。いま勢いは一番ある後輩、剛力が12社で3位。お姉さん格になる上戸は、結婚してもCM好感度は下がることなく10社で5位と貫禄を示した。他で目立ったのは昨年14位だったローラが剛力に並んで3位に入ったことぐらいでした。オスカー3人が凄いのは“まとめ売り”ではなくそれぞれメインでCMに出演して、量だけでなく質も兼ね備えていること」と関係者は語る。

昨年の年間ランキングでは、板野友美や篠田麻里子など、6位までをAKB48勢が独占。
しかし今年はそのAKBをさし押してオスカーが好調だ。
AKBの人気というのは分からないではないが、オスカー3人娘はなぜこれほどCMに起用されるのだろうか?

「武井や剛力の主演ドラマが低調なことから、さほど熱烈なファンがいないとの見方もされています。それでもCMの仕事があることから事務所の“ゴリ押し”営業によるものだと喧伝されるわけです。ただ、オスカーはもともと女性を中心としたモデル事務所。アイドルのように男性目線を意識せず、CM狙いで女性にも好感度の高いタレントを作ってきている。武井も剛力も自然なメイクで“爽やかさ”を前面に出し、性の部分を意識的に押さえている。また、“25歳まで恋愛禁止”というのが暗黙の決まりと言われるほど、私生活の管理も厳しいとされる事務所です」とCM人気の理由を関係者は語る。

また、実はギャラが相場よりも安めに設定されているのだという。
「上戸でCM1本3000万~4000万円ほど。武井・剛力はその半分以下だとされています。彼女たちの“存在感”を考えるとやはりお得感があります」という。

この勢いはどこまで続くのだろうか?

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